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リーダーシップに悩んでるリーダーの為の
「行動科学の展開」を現場に落とすための深掘りセミナー
(以下、「深掘りセミナー」という)
最適なリーダーシップスタイルはあるのか?
●リーダーの最適スタイルってなんだろ?
●メンバーが思い通りに動いてくれない。何か良い方法はないものか?
●それを解決できるのが【実践深掘りセミナー】です。
【行動科学の展開/実践深掘りセミナー概要】
“状況対応リーダーシップ®”に関し、発刊以来40年の歴史を持つ名著「行動科学の展開」を活用し、入門から応用まで幅広く学び、リーダーシップが発揮できるセミナーを開発いたしました。
【行動科学の展開:深掘りセミナーで得られるもの】
1.リーダーが、リーダーとは何かが分かる。
2.組織が理解できる。
3.組織運営が分かる。
4.“状況対応リーダーシップ®”による状況に応じた志導方法が分かる。
5.個人のスキルを明確にすることで、適切な志導ができる。
6.個人面談の資料と要領が分かる。
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名著「行動科学の展開」の骨子である「状況対応リーダーシップ®」
教育システムの採用実績
アコム(株) とよす(株)
旭化成アミダス 名古屋トヨペット(株)
旭化成工業(株) (株)日産テクニカルカレッジ
(株)アルソア 日産車体
出光興産(株) (株)日鉄ヒューマンデペロプメント
EMCジャパン 日東紡績(株)
NTTテレマーケティング 日本IBM(株)
NTT西日本 日本NCR (株)
NTT東日本 日本看護協会
エーザイ(株) 日本勤労福祉センター
エスバイエル(株) 日本経済新聞
大阪トヨペット(株) 日本コンピュウェア(株)
(株)岡村製作所 日本シェーリング
(株)沖電気工業(株) 日本ストライカー
(株)鹿島建物総合管理 (株)日本能率協会マネジメントセンター
鐘淵化学工業(株) 日本ビクター
キャノン(株) (株)日本ブレーンセンター
共栄火災海上保険相互 日本貿易振興会
(株)共和電業 日本マクドナルド(株)
協産興業(株) 日本マネジメントスクール
協和発酵(株) (株)日本マンパワー
(株)クボタ ノバルティス・ファーマー(株)
クラヤ薬品(株) ハーバーライフ オブ ジャパン
(株)クレディセゾン バイエル薬品(株)
グローリー工業(株) (株)長谷川精工
小淵沢役場(株) ピープル
(株)コマツ・キャリアクリエイト (株)ビジネス・コンサルタント
コマツ総合研修所 日立エンジニアリング(株)
さくら総合研究所 (株)日立金属(株)
産業教育センター (株)日立総合
(株)三陽商会 日立物流
三洋電機(株) ヒロセ電機(株)
(株)産労総合研究所 MBO
実践研究所 福岡県私学学事振興局看護学部
JA埼玉県中央会 (株)富士ゼロックス
JA栃木中央会教育センター マスターフーズリミテッド
JTB ヤンマーディーゼル(株)
(株)シマンテック 郵便貯金振興会
(財)社会経済生産性本部 アップリカ・チルドレンズプロダクツ株式会社
昭和シェル石油 Coltテクノロジーサービス
人事工学研究所 KVH
住友林業ホームサービス(株) Tyco
住友銀行研修所 アバナード/CLS USA
住友ベークライト(株) キャタレント/CLS USA
生活協同組合連合会 日本コンピュウェア
大東京火災海上保険 シスコシステムズ合同会社
ダイア建設(株) ジュピターショップチャンネル株式会社
武田薬品工業 デロンギ・ジャパン(株)
中央職業能力開発協会 ネクスネット株式会社
中小企業大学校 旭川校 マネジメントカレッジ株式会社
東京ガス(株) 日本メドトロニック株式会社
(株)東京三菱銀行 モトローラ株式会社
東芝コンピュータエンジニアリング (株)ヤマゼンコミュニケーションズ株式会社
東芝情報機器(株) (株)Feelworks
東芝マーケティングコンサルタント(株) 九州電力
東洋テクノリサーチ(株) 日本シーカ(株)
東洋美術印刷(株) 日本ストライカー株式会社
(医療法人)徳洲会 日本生産性本部
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「経営人財」実践自律講座”
(40年の歴史を持つ)「行動科学の展開」を現場に落とすための
深掘りセミナーテキスト目次
(入門から応用へ「行動科学の展開」人的資源の活用)
【序章】
第1章
マネージメント
ある行動科学的アプローチ P1
・競争有利化のためのリソースとしての組織 P2
・歴史的回顧 P5
・成功した科学と成功しなかった科学 P5
・マネジメントの定義 7
・リーダーは生まれつきが作られるのか P9
・リーダーシップの三つの魅力 P10
・マネジメントプロセス P10
・マネージャーの能力 P12
・社会システムとしての組織 P14
・変貌するマネジメント P17
・優れた対人的能力の要素 P18
・応用行動科学 P22
・本書の構成 P22
第2章
意欲と行動 P24
・人間行動の理論 P24
・行動活動の種類 P32
・動機・目標・行動(活動) P33
・期待説 P36
・入手容易性 P38
・人格形成 P39
・欲求の段階 P41
・アルダーハーのERG理論 P46
・意欲についての調査研究 P47
・本章のまとめ P62
第3章
意欲を育む状況条件 P63
・ホーソン工場実験 エルトンメイヨー P64
・X仮説とY仮説-ダグラス・マクレガー P66
・非公式インフォーマル職場グループジョージ・C・ホマンズ P70
・対人能力の向上 クリスアージリス P72
・意欲要因環境要因論フレデリックハーズバーグ P76
・意欲と満足 P83
・動機づけ理論の統合 P83
・自己概念と自己認知 P85
・諸概念の統合 P86
・本章のまとめ
第4章
リーダーシップ P88
展望
・リーダーシップの定義 P88
・ビジョン創造者としてのリーダー P89
・過去からの遺産 P95
・組織理論の諸派 P96
・リーダーシップやの特性論的アプローチ P99
・態度的アプローチ P104
・最善のリーダーシップスタイルは存在するか P115
第5章
リーダーシップ P118
状況対応アプローチ
・リーダーシップの状況対応アプローチ P118
・一貫性についてはどうか P136
・態度対行動 P137
本章のまとめ P140
第6章
リーダーの効果性決定 P141
・マネジメントの効果性とリーダーシップの効果性 P141
・組織の効果性は何が決めるか P146
・目標と効果性の統合 P152
・参画と効果性 P154
・目標による管理 P155
・スタイルと効果性 P157
第7章
状況環境を診断する P160
・状況中の可変要素 P160
・スタイルと期待役割期待の相互作用 P162
・状況中のその他の可変要素(変数) P170
・方略の展開 P174
・状況環境の診断ある事例 P180
・状況要素に対応する対処法をマネージャーは如何に学べるか P183
第8章
状況対応リーダーシップ P184
・状況対応リーダーシップ P185
・状況対応リーダーシップの応用 P206
・いろんな職場状況における状況対応リーダーシップ P216
・初期調査研究の理解 P221
・適切なリーダーシップスタイルの変化 P226
第9章
状況対応リーダーシップ意識そしてパワー P227
・パワー(力)の定義 P227
・パワー崩れゆく概念 P229
・その他のパワーの基盤 P232
・理想的パワーは存在するか? P238
・状況対応リーダーシップを通じてのパワーとレディネスレベル
・そしてリーダーシップスタイルの統合 P242
・男女マネージャーの相違についてのその他の見解 P251
・エンパワーメント活力化について P251
・パワー意識診断表 P253
・本章のまとめ P255
第10章
人的資源の開発 P256
・効果性の増強 P257
・成長(向上)サイクル P260
・行動修正法によるレディネスの変化 272
第11章
建設的指導矯正 P276
・退行サイクル P276
・部下指導矯正上の注意事項 P282
・問題と責任の所在ー誰の問題? P290
・積極的指導矯正 P293
・本章のまとめ P294
第12章
効果的関係の構築 P296
・リード診断 P296
・ジョハリの窓 P302
・リードプロファイル P314
・リーダーシップスタイルの契約 P328
・契約の進め方 P330
・本章のまとめ P334
第13章
グループダイナミクス P335
・個人とグループ P337
・重要な定義 P338
・チームにおけるリーダーシップ P342
集団問題解決態勢 P346
・L1 (高指示/低委任)的対処 P349
・L2(中指示/低委任)的対処 P351
・L3(中委任/中指示)的対処 P353
・L4(高委任/低指示)的対処 P356
・本章のまとめ P358
第14章
状況対応リーダーシップの導入 P359
従業員の管理
・組織の業績 P359
・生産性そして産出量の質の向上 P365
・ACHIVEアチーブモデル P366
・職務遂行の管理 P371
・本章のまとめ P375
第15章
計画と変革の実施 P376
・変化を管理するための考え方の基本 P377
・第一種変化連続変化と第二種変化不連続変化 P385
・戦略変更の理解387 変化チャレンジのサイクル P389
・コミュニケーションの諸相 P394
・変化の過程 P398
・変化理論の統合 P407
・変化の過程取りうる措置 P408
・グループ間葛藤の制御 P409
・組織の成長 P413
・組織開発 P416
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【講師紹介】/CLSjapan本部所属トレーナー:岩山泉
「深掘りセミナー」の開発者 兼 講師
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【講師】
岩山泉。“深掘りセミナー”開発者。経営参謀コンサルタント。
中小企業の経営者並びにリーダーの共育を通し、組織を蛻変させた多くの経験を持つ。
(CLSJapan本部よりコメント)
※本セミナーは、エターナルコミュニティー岩山泉氏が、「行動科学の展開 新版」(生産性出版)を読み、独自に解釈した内容を解説するセミナーです。
テキストとして、リーダーシップ研究アカデミーが出版する「原書」、「状況対応リーダーシップ®(S.L.)テイキングチャージ」、「岩山ノート」を使用します。「岩山ノート」には、「原書」の項目に沿って岩山氏が独自に解釈したコメントが記載されています。解釈のもととなる内容については、出所から「原書」の本文や図表を参考にしてください。
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