当社が選ばれる理由についてご紹介します。
会社力=現業績=「全社員(意識×技能)の集合体」×「仕組み」
人財共育するシステムをご提供します。
特にリーダーの共育が最も大事です。
【「行動科学の展開」を現場に落とすための深掘りセミナー】で共育します。
「起業した会社は、10年間で75%無くなります。(中小企業庁データ)
何故か?
起業として大事なことは、理念に基づき永続する組織運営をすることです。
理念の徹底、洗い直し、再構築を行い
「永遠60年企業」を創ります。
企業活動を承継するには、人を育て、企業の必要要素を充実させていくだけです。
そこに必要なもの・・・
1.儲かる良い企業思考と体制
2.創り上げる自信
3.企業活動を渡す側、受ける側双方の覚悟
1は上述の通りです。
では、2番目のテーマ、心として何が大事なのでしょうか?
「永遠60年企業®」を渡す現経営者、「永遠60年企業®」を受ける後継者の「覚悟」です。
「覚悟」がないところに事業承継などはあり得ません。
「覚悟」は「清水寺的」精神論ではありません。
「儲かる良い人(企業)」が出来ていることが大前提で、「覚悟」が必要なのです。
3番目に「私には、引き継ぐ自信がない」とも言われます。
「自信」とはどこかにあるものでしょうか?
「素人ではなかった玄人はいない」といいます。
「自信は自身でつくるもの」。
全企業員の為に努力をすれば、必ず「儲かる良い企業」が出来ます。
「人本・経営道場」は「自信」を創り上げるプロセスそのものです。
シンプル理念の構築で、従業員の目指す方向性を一致させる
「人本・経営道場」は、「理念循環型運営」が出来上がります。
「人間の潜在力にアプローチし、ベクトルを合わせる」
企業の規模は経営者価値観の大きさで決まります。
多様な人間の価値観を理解し、その人の力を最大限に引き出す力。
それには多様な価値観を理解する器(認める力)が必要です。
稲盛先生は「魂を磨くこと以外に、私の生きる目的はない」と言われています。
さて、経営者は企業員に心を磨く教えをしているでしょうか?
それにはまず、自分を磨かないといけません。
磨きは学びの中かでしかありません。
磨くためには人間力に関する本を読む。最低月5冊は必要でしょう。
又、人間力のある方と時間を共にする。
その様な世界で自分の魂を磨き、同時に従業員の魂を磨いていく。
そうすれば、自分の企業で勤めてもらう事が企業員の最高の人生となります。
「人本・経営道場」は、経営者を別次元へ成長させるきっかけを創ります。
「良い商品とは」デザイン、性能を追求しがちですが、
大事なことは「良い商品、サービスが提供できる人(企業)」を創らなければいけません。
良い企業とは、消費者に受け入れられ、消費者が「この企業を育てたい」と思える企業ではないではないでしょうか。
この思想を全従業員が持てる様に、企業を構築していきます。
「人本・経営道場」は、「良い商品を造る良い人(企業)を創り」ます。
「経営者が火をつけた、自律した人」を創れば、安定的に受注が実現できます。
「人本・経営道場」は「安定受注ができる会社」を共に創り上げます。
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