対人コミュニケーション能力はすべての地位の方に必要です。
【サービスの概要】
企業として一人では仕事は成り立ちません。
「ほめ学®」は、パワハラ対策の最も有効な手段です。
同時に、全企業員のコミュニュケーションスキルを上げます。
【「ほめ学®」を活用する7つのメリット】
1.「ほめ学®」は、パワハラ対策として最も有効な具体的手段です。
2.「ほめ学®」は、全企業員のコミュニュケーションスキルを上げます。
3.「ほめ学®」は、個人の潜在能力が発見できます。
4.「ほめ学®」は、定着率を格段に上げます。
5.「ほめ学®」は、管理職スキルを上げます。
6.「ほめ学®」は、組織間の良好な関係が構築できます。
7.「ほめ学®」は、コミュニュケーション能力が上がることで目標が達成できます。
コミュニケーションはその人の潜在能力を発見することができます。
それは管理者の観点を変えるところから始まります。
潜在能力を発揮させるのは管理者の大きな仕事です。
それは、管理職と企業員のコミュニュケーションが良好であることが基本です。
テクニックを学べばコミュニケーションが良くなると考えるのは安易です。
管理者は部下を志導するという事は「心」を志導するという事です。
介助犬の訓練でも、犬の性格に合った志導法を行います。
企業員は人間です。
管理者は「人間心理」を学ばないといけないという事です。
そうすれば、企業員の潜在能力を発揮させることが出来ます。
仲間が、管理者が、それぞれの潜在能力を見つけることが最重要です。
特に管理者は、人を観る価値観の深さ、幅が部下の潜在能力を見つけ出すことに繋がります。
「ほめ学®」は管理者の「企業員の潜在能力を発見できる能力」を開発できます。
定着率が格段に上がります!
志導方法は色々あるでしょう。
もし、行動を強制する志導方法であれば、詰めれば詰めるほど
答えは「辞める」です。
「楽しい」は「緩い」とは違います。
「人生を追求する」厳しさの楽しさです。その方法として仕事がある。
この概念は学びの中で理解できるようになります。
そうすれば、定着率は格段に上がります。
管理職はその根本を学ばないといけません。
「ほめ学®」で定着率が格段に上がります。
コミュニケーション能力が上がれば、管理職スキルが上がります。
連動して、管理者が部下を本質的に理解することが出来ます。
心が通じること、それは管理職スキルが上がるということです。
「ほめ学®」は管理職スキルを上げます。
企業がコミュニュケーションが重要だと位置づければ、
組織間も良好な関係を築かざるを得ません。
組織とは人間の心の集合体です。
「ほめ学®」は、良好なコミュニュケーションが創れます。
前述の通り、企業活動は心の集合体です。
理念の基に企業活動の方向性が決まれば、
企業員の心と心のコミュニケーションが良好であれば、
お互いの人間力が上がり目標は容易に達成できるのです。
「ほめ学®」は目標を達成させます。
コミュニケーションが良好でなければ、
「リーダーの意見は(内心)聞かない」と決めるフォロワーが出て来ます。
どんなに指示をしても思い通りには動いてくれません。
特に若者は、叱られたことなく教育期間を終えています。
又、好き嫌いで交流を判断しています。
この若者に「嫌いと思う人」との付き合い方を共育しなければいけません。
その共育方法として「ほめ学®」があります。
「ほめ学®」講習 | 200,000円(税別)/約2時間 |
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